DAWNのティーザーが公開された!
です。
兎にも角にも、全曲ちょっとずつですが聴いて、歌詞読んで、Azamiの世界観に浸って下さい。
https://www.youtube.com/embed/uH-4TS5gdPA
前回出したLilacから(その間にスプリットも出してるけど単独作って意味で。)、Azamiの武器って何だろうとかとか自分のルーツとか自分の好きな音楽を改めて見つめ返してみて、自分なりに出した答えが今回の6曲です!
Lilac持ってる!(買ってくれた人ありがとう!)って人は前作からの変化をより楽しめると思うし、初めてのMVでもあるヘイトスピーチしか知らなかった人は凄いビックリしたとは思うけどそれでも良い!って思ってくれたならDAWNは絶対にチェックして貰いたい!
因みにLilacもまだ持ってない人居たら良かったら財布と相談しつつ買ってね。
リリースツアーでもLilacの曲はやるつもり!ってかやる!
先行試聴で聴いてくれた人は分かると思うけど、今作は前作に比べてただキャッチーになっただけじゃなくて、ハードな部分もシッカリ残してるし1曲1曲に今まで以上に沢山の要素や想いを詰め込んだから。
インタビューして頂いた各社にて大体の事は話してあるからこの作品をより深く知りたい!って思った人は後日HPの方からも告知するから是非とも読んで下さいね。
ステージ上から皆がどの曲が一番好きなのかチェックするからツアーまでに聴き込んでツアーで好きな曲アピールしてね!
ツアーは迷ってるけど音源買ってくれてウズウズした人は是非ともどの曲が一番好きなのかアピールしに来て下さい。笑
今回のアルバムが皆の生活の一部になってくれたら嬉しいなあ。
ふえんでした!
見え方
8/2に新譜がリリースされるにあたって先週、昨日とインタビューを受けて来ました。
3誌でインタビューを掲載して貰える事になったんだけど、新譜に関してだったり自分達の事だったり色んな事を語れたと思います。
後々ホームページに情報掲載するから新譜も勿論だけど、インタビューにも目を通してみてください。(新しいHPの宣伝をしたいだけ笑)
でもインタビューって面白いですよね。
俺は他の人のインタビューとか読むの好きで、聴いた事ないアーティストでもなんとなく面白そうだと読んだりします。
インタビューを読む事で曲をただ聴くだけでは分からなかったものが見えたり、興味無かった曲やアーティストそのものの見え方が変わって来たりしてその感覚が好きでネット上で色んな記事を読み漁ってました。
今迄はほぼインタビューは読み漁る側だったけど、いざ自分でインタビュー受けてみてもすごい楽しくて、すごく刺激的でした。
受けてる側が刺激的ってなんやねんって感じだけど笑
自分達の曲を冷静に分析される機会ってやっぱり少ないし自分達の曲がその人にとってどんな風に映ってるのかってちょっと気になってたりするから、インタビューを受けると少なからずインタビューをしてくれた人にとっては「こう言う風に映ってるのかな?」って思えてそれが楽しいんですよね。
このブログを読んでるレアキャラな人達の目にはAzamiの音楽ってどう言う風に映ってる?
今回のインタビューではAzamiの曲を聴くだけでは分からない所は勿論、人によってはインタビュー読んだ後に色々納得しながらAzamiの曲を聞けるんじゃないのかな?笑っても思うので、是非ともインタビューも読んでくださいね。
インタビュアーさん…好き…
裏方さん大好きな普円でした。
最後にまとめて告知!
リリースまで残り1週間、タワレコの一部店舗でDAWNの先行試聴してるから一足先に聴いてみてね。
難しいことなのかもしれないけど
人それぞれ好きなものは違うし、興味を持つものも違うし、そこはお互いに尊重するべきだし良い事だと思う。
自分には理解できなくても、その人にとってそれが正義ならただ否定するんじゃなくて「こういう人もいる」って理解してあげるのが大切なのかなって。
まあ勿論自分が完璧にそれをできてるわけでもないし、まだまだ反省することも多々あるんですけど。
普段はそれぞれが別々の方向向いてていいし、反発し合ってても全然いいと思うんです。俺ら量産型のサイボーグじゃないし。意見の食い違いから口論になるのはしょうがないし。
それでも、普段は別々の方向向いてても、ある一定の条件下の時くらいは同じ方向向いてもいいんじゃないかなと思います。
例え思ってしまったとしても、そこで一度思いとどまらないとね。
発言がしやすくなって、言葉の重みが軽くなれば軽くなるほど命も軽くなっちゃうのかな。
今言ったことは自分でも気をつけるべきだと思うし、これからも気をつけようと思います。
なんて事を書いていたらこういう記事見つけました。読んでみてね。
ご冥福をお祈りいたします。
久しぶりの更新なのに暗い内容になってしまった…
ふえんでした。
人生を変えた一枚。
俺です。
少なからず音楽を好きだって言ってる人にはどういう結果であれ「人生を変えた一枚」みたいなのがあるとは思いますけど、皆の人生を変えた一枚はなんですか?
なんて聞いておいて自分にとってはどれなんだろうとちょっと考えてみました。
BUMP OF CHIKENのユグドラシルなのか、はたまたSLIPKNOTのSLIPKNOTか…
たぶん俺にとってはそれのどちらか。
もちろんそこから音楽を色々聞いてくにあたって「人生を変えていった一枚」にもどんどんであっていくわけなんだけど、BFMV、TRIVIUM、ATL…SOTY、ALESANA…HAMMOCKとの出会いも良かったな~
あとLUNA SEAね(笑)
毎年毎年数え切れないくらいのアーティストが数え切れないくらいの新しい音源を出していく中で、自分もぼちぼち出してるわけなんですが、自分の人生はもちろん誰かの人生を変える一枚を作れたらな~なんて不意に思ってブログを綴ってみたわけです。
はい。
もうちょっとだけ準備はするけどいよいよ明日からレコーディング。
ワクワクするな~。
曲を作っていくのもワクワクして大好きだけど、それ以上にそのワクワクしながら作った曲たちが形になって行く様を見るのは楽しいものです。
これバンドマンの特権ね。
今回のCDで自分の人生変わるといいな~なんて淡い願望は胸の奥にしまっておいて(謙虚な気持ち大切)、ちょっとでも多くの人の耳に届くように、ちょっとでも多くの人の生活を彩る音源になってくれるように頑張って良いギター弾いてきます。
そろそろ神経ピリピリさせる日々ともおさらば!!!
いや~、新しい音源楽しみだね~。
ツイッターやらこのブログ(多分更新しないと思う)やらで進展情報を報告できたらなと。
ふえんでした。
注意深く見てみると、結局。
いつの時代だって、気持ちがこもってるものに人って引き寄せられるんだなって先週末のライブ2本をやって思いました。
28日の渋谷サイクロンも29日の越谷イージーゴーイングスも、「このメンツならお客さん来るでしょ」って安易なメンツではなくシッカリと「想いが通ってるメンツ」で、イベントを組んだバンドの想いがヒシヒシと伝わって来て、
両日共にこの日のイベンドに出れたことをとても光栄に思える1日だった。(勿論どのライブだってそう思ってますよ。ブログ更新のタイミングは気分なので拾いきれてない部分は許して下さい。笑)
勿論最低限の部分はあるけど、でも同じようなメンツだったとしても想いがこもってるかこもってないかで大分景色って変わるんじゃないかな?
最近はそう言うことをよく考えます。
CD聴いてあんまり好みじゃないような曲でも、インタビュー読んで、その曲の意図だったりこめられた想いを知るだけで好きになっちゃう事があるんだけど、きっとイベントだってそうだよね。
と言うか人が生み出す全ての物がそうか。当たり前なのかもしれないけど、どこかのタイミングで自分はその「当たり前」を見失いかけてた。
合理的な損得勘定だけのものは一時的には盛り上がってもきっとすぐ廃れてしまうから、今年はバンド活動においても、プライベートにおいても「想いがこもった物」を大切にして行きたいな。
皆も情報量が多過ぎて、全部は追いきれないだろうけど「その人がこめた想い」がどんなものなのか探ってみてはどうですか?
…
ってもうしてるか。笑
Azamiの新曲達にも色んな想いを詰め込んでる最中だから、皆の耳に届いた時は是非ともどんな想いがこめられてるのか注意しながら聴いてみてね。
こめられた想いがどんなものなのか探る労力を割くに値するような曲頑張って作るから、自分の琴線に触れた際は是非ともお願いします。m(_ _)m
以上、最近一個一個を疎かにしつつあった自分への再確認用のブログでした。
もうちょっと真剣に今年の抱負を考えてみよう。と思った。
Twitterの方では呟きましたが、改めて明けましておめでとうございます。
普円です。
さっき自分でAzamiのアカウントで呟いてみて思ったんですけど、今年の抱負の癖にふわふわしすぎてて全然したいことが伝わらないなと。
だから改めて考え直してもっと具体的な抱負をつぶやこうと思ったんですけど、そもそも今年の抱負をSNSに呟いてなんになるんだろう…とか思えてきてしまった…。
ので、やっぱり今年の抱負的なのは公式のアカウントから呟いたままにすることにしました。
個人的な目標であったり、成し遂げたいことも自分の中でひっそりと掲げてひっそりと実行しようと思います。
って事をわざわざブログで書く俺って何なんだろう…とか思えてきました。
すいません。
そうそう、そういえばこの前クリスマスに久しぶりにタワーレコードというものに行ってきまして久しぶりにCDを購入しました。
THEダメなバンドマン
ダウンロードでちょこちょこ買ってたりはしてたし、勿論そっちのほうが便利なんですけど、やっぱりCDショップに行くと新しい発見があるからいいですね。
今年は毎月2枚以上CDを買っていこうって思います。
ちなみにCDはノルウェーのHighasakite(ハイアズアカイト)というバンドとÓlafur Arnalds(オーラブル・アルナルズ)というアイスランドの作曲家のCD買いました。
一応youtube貼っておきますね。
Highasakite - Since Last Wednesday (Official Video)
Ólafur Arnalds - Particles ft. Nanna Bryndís Hilmarsdóttir
最近は北欧のバンドにお熱なんですが、いかんせん、読めない。
いや本当に。
オアブルさんの曲にfeatしてる方は同じくアイスランドのOf Monster And Menというバンドのボーカルなのですが(リンク載せますね。)、「ナッナ・ブリンディス・ヒルマルスドッティル」って読むらしいです。
Of Monsters And Men - Little Talks (Official Lyric Video)
そもそもどことってあだ名をつければいいんだ。
なっなの時点でむずい。
ってかPCだとなっなって打てない。なんなになっちゃう。
とまあそんなことはどうでも良いとして、今年は去年以上にたくさんの音楽に触れて、たくさんの良い音楽を産みだして行こうかなと目論んでるので、たくさんCD買ってみます。
いろんなバンド調べてよくMVとか見てるけど、意外とそのバンドの一番の見せ所ってアルバムの曲のそんな推し曲じゃない曲に入ってたりするからね。
色々とこのブログでも紹介するので、色々といいバンド教えてください。
透き通った綺麗な音が好きです。
それでいて切ないメロディーが好きです。
悲しいじゃなくて切ないってところがミソです。
なんかブログに載せたバンドでもしもこういうのも好きかな?みたいなのあったらガンガン教えてください。SNSでも実際に会った時でもなんでもいいので。
それではまたそのうち更新しようと思います。
またね~。
明日は今年最後の企画
と、いうわけでこのタイミングでの久しぶりの更新です。どうもふえんです。
よく聞かれるんですけど、この普円(こうやって書くのです)という名前、本名です。
へんなことしたら一発でわかっちゃう危ない名前です。
名前の由来は教えてもらってないのでわかりません。笑
よし、本題に入ります。
明日はこれです。
今回の企画は今年Azamiのドラムをサポートしてくれたゆっきーの卒業式的なノリで物凄い軽い気持ちでやることを決断したんだけど、全然良いイベントになっちゃって自分で戸惑ってます。
誘ったバンドはゆっきーに決めてもらいました。
でも自然と今年1年一緒にやってきたし、元々同じシーンに居たから馴染み深いバンドたちばかり。
Cyclamenは対バンこそそこまで多くないけど、ゆっきーがたまにお手伝いでスタッフやってたり、個人的にはGtのカツノリくんとDrのヒトシさんとともにハードオフ巡りしたりしてたので実は馴染み深いバンドなのです。
バンドの紹介って難しいけど、音楽性、活動共にしっかりとした「自分」を持ったバンドだって思ってます。DIY精神が凄い強いっていうか。Voのハヤトさんは自分で海外のバンドの招聘とかしてるしね。
ズボラな俺からするとそのエネルギーとストイックさは見習わなくてはといつも思っております…
全部自分たちでやるってなかなかやろうとしても長く続かなかったりするし。バンドや音楽に対する姿勢はこのシーンの中でもかなり高いって思ってます。
俺の大好きなProtest The Heroとの北米ツアーから帰ってきたその足でアンチノックまで来てくれるみたいで本当に感謝…泣
曲貼っておきますね↓
Cyclamen - Dilurelm (Studio Live)
GOONIES NEVER SAY DIE!!は対バンこそは今年初めてだったかな?でもa Soulless Painのひろぼうさんがやってるのもあって対バンになると落ち着きます。
ひろぼうさんがとことんやりたい放題やりすぎててそこが最高なんだけど、いっつもライブ見ながら「かゆいところに手が届くとはこういうことだよなあ…」ってライブされてちょっと悔しいです。笑
GNSDはやりすぎだけど(良い意味でね)、バンドって変に凝り固まらないで自由にやったほうがかっこよかったりするんだよなあとか地味に思ってたり。
GNSDはシフト制らしいのでそろそろシフトに入りたい!!!なんで自分たちの企画でお願いしなかった俺!
Goonies Never Say Die - Full Set @Shimokitazawa ERA, Tokyo Apr/29/2016
Infectionは対バンこそ初めてなんですけど、俺、地味に見てます。
それこそ何年前?4年前かな?の前ボーカルの時のInfectionの企画にしれっと行ってまして、その時にモッシュピットってこんなに怖いんだ…って経験した覚えがあります。
Break Your FistとかArise In Stabilityとか出てて、あの日は本当に凄かった…
ボーカルがDAN君(タメらしいです)に変わってからもTGIの来日の時に吉祥寺まで見に行ったりしてました。
時が経つのは早い…
ギターのせいじろーさんは個人企画にも呼んでもらったりで今年から仲良くはしてもらってたんですけど、やっとこさ対バン出来て嬉しい。ライブも久しぶりだし、結構見れるの楽しみにしてる人多いんじゃないかな?勿論俺もその一人です。
この曲メチャかっこいいよね~!!!
INFECTION - CRAWL feat.IKEPY(Her Name In Blood) official music video
Sailling Before The Windは前にビトク君に「ブログ更新しろよ」ってブログ読んでるアピールされたからコメントするの怖いです。
SBTWは今時数少ない「メタル」をしっかり感じることの出来るメタルコアのバンドだし、飽和してるこのジャンルの中でもしっかりオリジナリティを持ってるのが凄いし、ライブ見てて、全然隙が無いからなんかいっつも説教喰らってる気分になります。すいません。
みんなの意見を上手く取り入れてみんなが程よく納得するようなものを作ると当たり障りのないものが出来上がってしまう。みたいな記事を昔読んで、先輩にも「エゴが強い音楽の方がカッコイイし生き残る」的なニュアンスの事言われた事あるんだけど、SBTW見てるとまさしくこういう事なんだなあって思える。勿論正解は沢山あるし、エゴが強ければいいってものじゃないけど。
でもSBTWはビトク君がSailing Before The Windだからこそかっこいいんだって思う。
Sailing Before The Wind - Drift Apart [official MV] (from NEW EP "Sanctuary" 2016)
SCARFACEは対バンとか絡みとかはまだそこまで濃くはないんだけど、Drのセキノ君がタメだし、今年はよくOtusで一緒にやってたから対バンする前から仲は良かった。
地味に結構前(それこそInfectionとかよくチェックしてた頃)からYoutubeでライブ映像とかちょこちょこ見てて、声と曲の極悪さに度肝抜かれてた覚えがあります。
やっと見れたライブも死ぬほどかっこよかったしね。でもピットが怖い…でもそこがまたいい…
俺もあれくらいチューニング落としたいなあ~とか思ってみたり。極悪なら極悪なだけ好きなんです。
ちなみに俺はこの曲が好きです。
SCARFACE-Hate in your face. 心斎橋Hokage
Vison Of Fatimaは…省略。
愛してる。国内のバンドの中でもトップクラスに好きです。
ONE OK ROCKよりも好きかも。
あ、今こんなのやってるみたいなのでよろしくお願いしますね。
こういうコンテスト、AzamiもそれこそRED BULL出たりとかしたけど以外といいもんだよ。
勿論勝ち抜くと勝ち抜いたで出来レースって言われたりするけど。笑
でもなんか最近いろんな音楽聞いてて思うけど、他のジャンルだとコンテストとかオーディションって一般的だし、それこそ映画とかドラマとかだってコンテストとかオーディションが一般的だし、そんなに毛嫌いしなくていいと思う。意外と普通なものなんだよね。
「どうせ出来レースでしょ?」とか言われるけど、仮にそうだったとしても出来レースに乗っかれるのも実力だし、今度は自分の好きなバンドがそこに乗っかれるように応援すればいいんじゃないですかね?
何でもないです忘れてください。笑
ちなみにREDBULL出来レースじゃなかったからね。SIMACメチャいいライブしてたし、やっぱり向こうの方がノってる人多かった。実力です。
念のためね。
話がずれたけど、
「OORとVoF対バンしたらマジで面白い。」
そか、それくらいのノリで投票すればいいと思います。
だって、今回ダメでもVoFがあの音楽性、あのライブで結構な投票数集めたらそれだけでも充分話題作れるし、次に繋がる何かになると思うんだよね。
だから俺の大好きなバンドに投票してねみんな。
すげー話ずれました。すいません。VoFは特別なの許して。
えっと、最後はWill You Remember!
Gtのゆーたさんとは俺が前にやってたBETTER OFF TODAYってバンドでWATC!とかで対バンしてたりしてたからちょこちょこ絡み合ったし、DrのマキムラさんもOtusでよく絡みはあったんだけど、WYRの事をチェックし始めて割とすぐくらいに活休しちゃったからこうやって対バン出来てしかも自分のバンドのイベントに出てくれるのがすごく嬉しいです。(勿論どのバンドも出てくれて本当に嬉しいです。)
マーチはかっこいいわ曲はかっこいいわでずるいバンドですよ。
欲しいですあのセンス。なかなかここまでクオリティの高い楽曲を作れるバンドってそんないないよなあって思います。
そんな感じです。
意外と書いたなあ…俺。
いい一日にしましょう!
因みにANTIKNOCKのマンスリーの今月号にAzamiのインタビュー載ってるので遊びに来るついでに読んでいってくださいね。
今年はANTIKNOCKにも色々とお世話になったのでこの1年間で成長した姿をしっかり見せていきたいですね!
てかLilacのツアーファイナルが今年って事に驚きを隠せない…
今年一年も本当に濃かったし、色んな人達のおかげで最高の時間を過ごせました。
来年はより良い1年を過ごせるといいなあ。
全部自分たち次第ですね。明日出てくれるバンドのライブ見て頑張ろうって思います。
それでは、明日、新宿ANTIKNOCKでお待ちしてます!!
ふえん